骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~ティーチングプロ岸副 哲也 監修 体験記
骨格を意識した身体の回転操作をプロが実践しる「ゆっくり振る」と「ゆっくり見える」スイングの違いを身に付けアマチュア熟年ゴルファーでも飛距離を伸ばすことが出来るティーチングプロ岸副 哲也さんの骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~の体験記を公開しています。
貴方は、ゴルフを長年やっていてこういった悩みを持ちながらプレーしていませんか?
例えば
若い頃の体の動きのイメージに体がついてこない
二打目の安定感を身に付けたい
スイングフォームのバラつきを直したい
かつての飛距離を取り戻したい
プロの動きは見ても取り入れられない
「中年」と呼ばれる歳になり、上達の実感がない
等など
そして、
ひたすら下半身を鍛えてみたり
打ちっぱなしに出かけひたすらショットを打ち続けていたりましせんか?
実は
1000発ボールを打つより、体の使い方を変えた方が成果がでるというのをご存知ですか?
と言うと
そんな事いわれても、じゃどうやって身体の使い方をかえるんだよ。
と言う声が聞こえてきそうですが
骨格を意識した身体の回転操作をプロが実践しる
「ゆっくり振る」と「ゆっくり見える」スイングの違いを身に付け
アマチュア熟年ゴルファーでも飛距離を伸ばすことが出来る
ティーチングプロ岸副 哲也さんの
骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~の
体験記をご覧になって、ご購入の参考にしてください。
若い頃の飛距離に戻りました!
岸副プロのレッスンを受けて。
59歳男性
先生から直接指導を受けています。DVDは復習に最適のテキストになっています。
最初のレッスンで 1~2玉打っただけで、右にも左にもいきますね
最初からやり直しましょう と言われました。
レッスンを受ける前と現在の私
ドライバーの飛距離
スライスで200y前後→230~240y前後
平均約30y伸びた。
スコア95前後→85前後までアップ
友達にハンデをもらう立場から ハンデを出す立場になった。
レッスンを受ける目的は 飛距離アップとスコアアップにあります。
金を払ってレッスンを受けるのだから、アップして当たり前ではあるが
岸副プロのレッスンにはもう一つ素晴らしい事があります。
私はラウンド後に腰が痛くなっていましたが、
レッスンで正しい腰の使い方を教えてもらい、
連チャンでラウンドしても全く腰痛がなくなりました。
ゴルフをしない人は、人生の楽しみを半分しか知らない人だ。
と誰かが言っていましたが,名言ですね。
いかがですか?
まだまだ沢山の体験記がありますが、ここではこれ以上書けません。
このノウハウは、悩めるゴルファー達を救済してきた
多くのプロが、知らずに実践している人間の骨格の動きに重点を置き
年齢に応じた骨格重視のスイングに改善できるので
貴方は、プロのような滑らかなスイングができるようになれるので
本番で力を発揮することができ100切りゴルファーになれますよ。
気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。
骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~ティーチングプロ岸副 哲也 監修 口コミと体験記
骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~ティーチングプロ岸副 哲也 監修 実践記
骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~ティーチングプロ岸副 哲也 監修 口コミ
骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~ティーチングプロ岸副 哲也 監修 体験記
骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~ティーチングプロ岸副 哲也 監修
岸副 哲也 (きしぞえ・てつや)
1975年4月26日生まれ/広島県出身
日本ゴルフ協会ティーチングプロ
Total Golf Support Zone 代表
日本スポーツ心理学会会員
アメリカ(サンディエゴ)にてマイク小西氏に師事し、
骨相学によるスイング理論を学ぶ。
現在、独自の理論を研究しT.G.S ZONE(トータル ゴルフ サポート ゾーン)を設立、メンタルコーチ田中美吏氏(帝塚山大学)とともにスポーツ選手、ジュニアゴルファーのサポート、研究に取り組んでいる。
日本プロゴルフ協会ティーチングプロ//日本スポーツ心理学会会員。
初めまして。ティーチングプロの岸副 哲也です。
実は、47歳以上になって身体が思うように動かなくなってきた人でも
プロと同じ体の使い方を身に付けるのは、決して難しくはありません。
1000発ボールを打つより、体の使い方を変えた方が成果がでます。