骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~ティーチングプロ岸副 哲也 監修 体験記
骨格を意識した身体の回転操作をプロが実践しる「ゆっくり振る」と「ゆっくり見える」スイングの違いを身に付けアマチュア熟年ゴルファーでも飛距離を伸ばすことが出来るティーチングプロ岸副 哲也さんの骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~の体験記を公開しています。
岸副 哲也 (きしぞえ・てつや)
1975年4月26日生まれ/広島県出身
日本ゴルフ協会ティーチングプロ
Total Golf Support Zone 代表
日本スポーツ心理学会会員
アメリカ(サンディエゴ)にてマイク小西氏に師事し、
骨相学によるスイング理論を学ぶ。
現在、独自の理論を研究しT.G.S ZONE(トータル ゴルフ サポート ゾーン)を設立、メンタルコーチ田中美吏氏(帝塚山大学)とともにスポーツ選手、ジュニアゴルファーのサポート、研究に取り組んでいる。
日本プロゴルフ協会ティーチングプロ//日本スポーツ心理学会会員。
初めまして。ティーチングプロの岸副 哲也です。
実は、47歳以上になって身体が思うように動かなくなってきた人でも
プロと同じ体の使い方を身に付けるのは、決して難しくはありません。
1000発ボールを打つより、体の使い方を変えた方が成果がでます。